改善とQCストーリー
全36問
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この科目の学習ポイントを読む
改善とQCストーリーはQC検定(品質管理検定)4級を構成する8科目のうちの1科目で、ぴよパスのオリジナル予想問題は全36問 (試験全体の約12%相当) を収録しています。本試験は合格率79.28%(第41回・2026年3月15日まで実施のCBT)・試験時間90分・受験料4,400円の試験で、改善とQCストーリーは合格判定にも直結する重要科目です。主な出題テーマはQCストーリー・改善・QCサークル・重点指向などです。難易度バッジ (初級・中級・上級) で各問題の習熟度を可視化しているため、まず初級から段階的に解き進めるとQC検定(品質管理検定)4級受験者が陥りがちな「典型論点の取りこぼし」を防げます。
各問題に正解の根拠と用語の説明を付し、「なぜその答えになるか」を理解する学習ができるよう設計しています。学習の流れは Q1 から順に解いて間違えた問題の解説を熟読、その後他科目 (品質と品質管理・管理活動と仕事の進め方・標準化と検査) との行き来で論点を立体的に押さえる、最後に模擬試験モード (本番と同じ科目配分・問題数・制限時間を再現) で総合実力を測る、の 3 段構成が最短ルートです。誤答した論点は復習モードで反復することで、本試験で問われる「科目別最低ライン + 総合得点」の二段クリアを安定して達成できます。
- 正解済みまだ正解していませんQ1初級QCストーリー・改善・手順
QC ストーリーの説明として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: QC ストーリーは、改善活動をデータに基づいて論理的・科学的に進め、効果的かつ効率的に行うための基本的な手順である。元々は QC サークルなどの発表の場で改善事例をわかりやすく説明するために工夫されたステップで、名称はこの起源に由来する。
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級QCストーリー・手順
QC ストーリーの手順についての説明として、適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: QC ストーリーの手順は必ずしも一つの型に固定されたものではない。改善の対象・範囲などによってステップの修正や新しい改善の手順がさまざまに創意・工夫されており、今後も進化を続けていくものと考えられている。
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級QCストーリー・効果の確認・フィードバック
QC ストーリーで「効果の確認」の段階で目標を達成していなかった場合の対応として、適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: QC ストーリーは単に一連の手順をこなすだけではない。効果の確認の段階で効果が不十分で目標を達成していないときは、それ以前の適切な段階に戻って活動を繰り返す。場合によっては計画からやり直すこともあるが、粘り強く活動を続けることが大切である。
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級問題解決型QCストーリー・課題達成型QCストーリー
問題解決型 QC ストーリーという呼び方が生まれた経緯として、適切なものはどれか。
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解説: 元々 QC ストーリーは問題解決の手順として作られたものだったが、その後、課題達成型などいろいろな QC ストーリーが提唱されるようになったため、問題解決の手順を示すものは問題解決型 QC ストーリーと呼ばれるようになった。
- 正解済みまだ正解していませんQ5初級継続的改善・改善
「継続的改善」の説明として、最も適切なものはどれか。
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解説: 組織は、品質や工程、仕事などの改善活動を繰り返し持続的に行うことが大切であり、このような改善活動を継続的改善と呼ぶ。改善は目標を現状より高い水準に設定し、問題解決または課題達成を繰り返し行う活動と定義される。
- 正解済みまだ正解していませんQ6初級小集団改善活動・QCサークル
小集団改善活動の説明として、適切なものはどれか。
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解説: 改善活動を進める場合、職場の仲間同士で小グループを作り、職場の改善を進めていくことがある。これを小集団改善活動と呼ぶ。日本では自主的な運営を基本とする QC サークル活動が有名である。
- 正解済みまだ正解していませんQ7初級QCサークル・小集団改善活動
QC サークルの説明として、正しいものはどれか。
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解説: QC サークルは、第一線の職場で働く人々が、自分たちの業務にかかわる製品・サービスの品質またはプロセスの質の維持向上・改善・革新を継続的に行うための小グループと定義される。運営を自主的に行うことが基本である。
- 正解済みまだ正解していませんQ8中級QCサークル・基本理念・自主性
QC サークル活動の基本理念として、手引きが挙げていないものはどれか。
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解説: QC サークル活動の基本理念は、①人間の能力を発揮し無限の可能性を引き出す、②人間性を尊重して生きがいのある明るい職場をつくる、③企業の体質改善・発展に寄与すること、の三つである。運営は自主的に行うことが基本であり、自主性の排除は理念に反する。
- 正解済みまだ正解していませんQ9中級ZD運動・小集団改善活動
小集団改善活動の一つである ZD 運動の説明として、適切なものはどれか。
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解説: ZD 運動(zero defects program、無欠点、ゼロディフェクト)は、仕事の欠点をゼロにすることを目標に、一人ひとりの従業員が注意と工夫をする活動である。小集団改善活動には他に自主管理(JK)活動、KAIZEN 活動、CFT などがある。
- 正解済みまだ正解していませんQ10中級CFT・小集団改善活動
CFT(クロスファンクショナルチーム)の説明として、適切なものはどれか。
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解説: CFT(cross-functional team、クロスファンクショナルチーム)は、ある目的を達成するために、関連のある部門の人たちでチームを結成して活動し、目的を達成すると通常は解散する。部門をまたぐことが特徴である。
- 正解済みまだ正解していませんQ11初級重点指向・優先順位
重点指向の考え方の説明として、最も適切なものはどれか。
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解説: 組織の限られた人数や資金、時間を考えると、たとえ解決が困難でも、組織に与える影響がより大きい問題、結果への影響が大きい要因などに高い優先順位を与え、順位の高いものから重点的に取り組むほうが効果的かつ効率的である。この考え方を重点指向という。
- 正解済みまだ正解していませんQ12中級パレートの法則・パレート分析・重点指向
パレートの法則の説明として、適切なものはどれか。
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解説: 少数の項目が大方の結果を支配するという経験的な法則をパレートの法則という。件数や影響度合いをパレート図に描いて大方の結果を支配する少数の項目を見つけ、それをターゲットとして取り組む分析方法をパレート分析という。1件の重大災害と29件の軽微な傷害の話はハインリッヒの法則である。
- 正解済みまだ正解していませんQ13初級ブレーンストーミング・批判厳禁・自由奔放
ブレーンストーミングの四つのルールに含まれないものはどれか。
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解説: ブレーンストーミングは、批判厳禁(良し悪しの批判はしない)、自由奔放(自由で奔放なアイデアを歓迎)、多数歓迎(発言の量を求める)、便乗結合(他人のアイデアに便乗)の四つのルールのもとで行われる。量を求めるので、少数に厳選するのはルールに反する。
- 正解済みまだ正解していませんQ14中級ブレーンストーミング・オズボーン・BS
ブレーンストーミングを提唱した人物として、正しいものはどれか。
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解説: ブレーンストーミングは、米国のオズボーン(A.F. Osborn)が提唱した“頭脳に嵐を起こす(brain storming)”ための方法で、略して BS ともいう。通常5〜10人のメンバーが集まり、QC サークル会合などでアイデアを出し合うときによく用いられる。
- 正解済みまだ正解していませんQ15初級改善・KAIZEN
改善(KAIZEN)についての説明として、適切なものはどれか。
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解説: 改善という言葉は、KAIZEN と書かれて海外でも通じるほど、日本で進化・発展した品質管理における大切な活動となっている。改善活動は、現状の作業における問題を発見し、その原因を除去して、より良い作業の状態を生み出す活動である。
- 正解済みまだ正解していませんQ16中級QCサークル・海外
QC サークル活動が行われている国や地域の広がりについて、手引きが述べているものはどれか。
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解説: QC サークル活動は海外でも注目され、今では 80 か国以上の国や地域でこの活動が行われている。自主的な運営を基本に、職場の改善だけでなく能力の向上や職場の活性化、仕事のやりがいなどを目指す活動である。
- 正解済みまだ正解していませんQ17中級課題達成型QCストーリー・現状打破
課題達成型 QC ストーリーが用いられる場面として、適切なものはどれか。
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解説: 問題解決型の QC ストーリーだけでなく、新しい課題への挑戦や新規業務への対応、あるいは大幅な現状打破を行ううえでの効果的な手順として、課題達成型の QC ストーリーが考案されている。さらに最近では施策実行型や未然防止型などの手順も生み出されている。
- 正解済みまだ正解していませんQ18中級QCストーリー・標準化・歯止め
QC ストーリーの手順のうち、対策の効果を確かめた後に行い「歯止め」とも呼ばれるステップはどれか。
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解説: QC ストーリーでは、効果の確認の後に「標準化と管理の定着」を行う。これは改善した状態が元に戻らないようにするステップで、歯止めとも呼ばれる。最後に反省と今後の対応を行って次の改善につなげる。
- 正解済みまだ正解していませんQ19中級シックスシグマ・KT法・改善手順
米国で考案された改善手順として、手引きが挙げているものはどれか。
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解説: 米国では、KT 法(ケプナー・トリゴー法)やシックスシグマ(six sigma)などの改善手順もいろいろと考案されている。5S 活動、指差呼称、全国安全週間はいずれも日本の職場活動として手引きが紹介しているものである。
- 正解済みまだ正解していませんQ20中級改善・問題・ギャップ
改善活動を「現状の作業における問題を発見し、その原因を除去して、より良い作業の状態を生み出す活動」ととらえたとき、ここでいう問題の意味として適切なものはどれか。
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解説: 改善活動は、現状の作業における問題(あるべき姿と現状とのギャップ)を発見し、その原因を除去して、より良い作業の状態を生み出す活動といえる。問題は目標と現実とのギャップとして定義される。
- 正解済みまだ正解していませんQ21初級QCストーリー・テーマ選定・手順
QCストーリーの最初のステップとして、手引きが挙げているものはどれか。
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解説: 正解は1です。手引きが示す QCストーリーは、①テーマ・目標の選定とその背景 → ②現状把握 → ③要因解析 → ④対策の検討・立案 → ⑤対策の実施・フォロー → ⑥効果の確認 → ⑦標準化と管理の定着(歯止め)→ ⑧反省と今後の対応、の順です。**何に取り組むかを決めるところ…
- 正解済みまだ正解していませんQ22初級QCストーリー・現状把握・悪さ加減
QCストーリーの「現状把握」の段階で行うこととして、手引きが括弧書きで示している内容はどれか。
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解説: 正解は2です。手引きの図では、現状把握に「**悪さ加減の把握**」と添えられています。どこがどれだけ悪いのかを事実で押さえる段階で、ここが甘いと後の要因解析が的外れになります。因果関係の把握は次の要因解析の段階です。
- 正解済みまだ正解していませんQ23初級QCストーリー・要因解析・因果関係
QCストーリーの「要因解析」の段階で行うこととして、手引きが括弧書きで示している内容はどれか。
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解説: 正解は3です。要因解析には「**因果関係の把握**」と添えられています。現状把握でつかんだ悪さが、どの要因からどう生じているのかを解きほぐす段階です。ここを飛ばして対策に進むと、思い込みで手を打つことになります。
- 正解済みまだ正解していませんQ24初級QCストーリー・対策・実施
QCストーリーの手順で、「対策の検討・立案」の次に来るステップとして正しいものはどれか。
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解説: 正解は4です。対策は検討・立案しただけでは効果を生みません。**対策の実施・フォロー**が続き、そのうえで効果の確認、標準化と管理の定着(歯止め)、反省と今後の対応と進みます。立案と実施が別のステップとして置かれているのは、実施の状況を見届けるところまでが必要だからです。
- 正解済みまだ正解していませんQ25初級QCストーリー・反省・今後の対応
QCストーリーの最後のステップとして、手引きが挙げているものはどれか。
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解説: 正解は1です。最後は**反省と今後の対応**で、そこから「次の改善につなげる」という流れになっています。歯止めをかけて終わりではなく、やり方そのものを振り返って次に生かすところまでが一連の手順です。
- 正解済みまだ正解していませんQ26初級QCストーリー・手順・柔軟性
QCストーリーの手順についての説明として、手引きの記述に照らして最も適切なものはどれか。
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解説: 正解は2です。手引きは、**QCストーリーの手順は必ずしも一つの型に固定されたものではない**と明記しています。実際、本文の図と用語解説で示された手順は内容が少し異なっています。改善を効果的・効率的に行うために、今後も進化を続けていくものとされています。
- 正解済みまだ正解していませんQ27初級重点指向・優先順位・改善
重点指向が必要とされる背景として、手引きが述べている実務の傾向はどれか。
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解説: 正解は3です。実務では**効果の大きさより、取りあえずできることから手を付けたくなる**という傾向があります。しかし組織の人数・資金・時間は限られているので、影響の大きいものに高い優先順位を与えて重点的に取り組むほうが、全体としては効果的かつ効率的です。
- 正解済みまだ正解していませんQ28初級重点指向・優先順位・影響度
重点指向の考え方に基づく取り組み方として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は4です。重点指向は、**より重要なものに焦点を絞って活動していく**考え方です。容易さではなく影響の大きさで優先順位を決めます。限られた人数・資金・時間の中では、これが組織全体として最も効果的かつ効率的になります。
- 正解済みまだ正解していませんQ29初級パレート分析・パレート図・パレートの法則
不適合品の要因分析でパレート図を描き、大方の結果を支配する少数の項目を見つけて取り組む分析方法を指す用語はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は1です。件数や影響度合いをパレート図に描いて、**大方の結果を支配する少数の項目を見つけ、それをターゲットとして取り組む**分析方法を、パレート分析といいます。その背景にある「少数の項目が大方の結果を支配する」という経験的な法則がパレートの法則です。
- 正解済みまだ正解していませんQ30初級QCサークル・小集団改善活動・自主的
小集団改善活動の進め方として、日本の QCサークル活動が基本としているものはどれか。
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解説: 正解は2です。QCサークル活動は、**活動の運営を自主的に進めていくことを基本**とする小集団改善活動です。指示されて動くのではなく自分たちで運営するところに特徴があり、これが職場の活性化や仕事のやりがいにつながるとされています。
- 正解済みまだ正解していませんQ31初級QCサークル・能力向上・職場の活性化
QCサークル活動が目指しているものとして、手引きが挙げていないものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は3です。QCサークル活動は、職場の改善だけでなく、**勉強することによる能力の向上、職場の活性化、仕事のやりがい**などを目指した活動とされています。人事評価を決めるための活動ではありません。
- 正解済みまだ正解していませんQ32初級課題達成型・QCストーリー・ありたい姿
課題達成型QCストーリーが対象とするものとして、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は4です。問題解決型QCストーリーが「あるべき姿と現状のギャップ」である問題を扱うのに対し、課題達成型は**ありたい姿とのギャップ**を解消していく手順です。原因を探るのではなく、実現し得るアイデアを挙げて方策に絞り込み、実行度を上げていく進め方になります。
- 正解済みまだ正解していませんQ33初級QCストーリー・効果の確認・フィードバック
QCストーリーで、効果の確認をしたが目標を達成していなかったときの進め方として、手引きが述べているものはどれか。
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解説: 正解は1です。QCストーリーは一連の手順をこなすだけのものではなく、**効果が不十分なら、それ以前の適切な段階に戻って活動を繰り返します**。場合によっては計画からやり直すこともありますが、粘り強く続けることが大切とされています。目標を下げるのは解決ではありません。
- 正解済みまだ正解していませんQ34初級重点指向・資源・優先順位
限られた資源の中で重点指向が有効になる理由として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は2です。重点指向の前提は、**組織の人数・資金・時間が限られている**ことです。資源が無限なら優先順位は要りません。限りがあるからこそ、影響の大きいものに焦点を絞るほうが組織全体として効果的かつ効率的になります。
- 正解済みまだ正解していませんQ35初級改善・問題・ギャップ
改善活動を「現状の作業における問題を発見し、その原因を除去して、より良い作業の状態を生み出す活動」ととらえたとき、ここでいう「問題」の意味として最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は3です。改善活動でいう問題は、**あるべき姿と現状とのギャップ**を指します。苦情や不適合品の数はそのギャップが表面に出た形の一つにすぎません。ギャップとしてとらえることで、まだ表面化していない改善の余地も見つけられます。
- 正解済みまだ正解していませんQ36初級継続的改善・改善・QCストーリー
改善活動を繰り返し持続的に行うことを指す用語として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は4です。品質や工程、仕事などの改善活動を繰り返し持続的に行うことを**継続的改善**といいます。一度の改善で終わらせず、QCストーリーの最後を次の改善につなげていくことで、仕事のレベルが段階的に上がっていきます。
改善とQCストーリーの出題傾向 — 収録全36問の分析
ぴよパスに収録しているQC検定(品質管理検定)4級「改善とQCストーリー」のオリジナル練習問題 全36問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級23問・中級13問の全36問構成です。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- QCストーリー13問
- 改善10問
- QCサークル6問
- 重点指向6問
- 小集団改善活動5問
QC検定(品質管理検定)4級の他のカテゴリ
編集部が選んだ「合格に直結する 2 冊」 PR
Amazon 評価とネット評判を徹底監査して 2 冊に絞りました。あなたの学習段階に合う 1 冊からどうぞ。
- CBT移行後の4級で唯一の市販テキスト+模擬問題の一冊完結型最新QC検定〈CBT模擬問題付!〉4級テキスト&問題集[第2版]今里健一郎、太田淳・秀和システム新社
4級は2025年9月の第40回からCBT方式に変わり、従来の穴埋め方式から出題形式が変わった。本書は第2版でCBT方式の模擬試験を収録しており、ID登録やアプリなしで本番と同じ画面形式を試せる。旧版・旧方式の問題集で対策すると、知識は足りているのに操作と出題形式で失点する。構成が公式レベル表の3分野(実践編/手法編/企業活動の基本編)と一致しているのも独学向き。
こんな人に: はじめて品質管理を学ぶ新入社員・学生で、公式の無料テキスト「4級の手引き」だけでは演習量が足りないと感じている独学受験者。
解説◎演習○Amazonで価格を見る - 試験実施団体が出す唯一の4級CBT演習書CBT対応版 模擬問題で学ぶQC検定4級品質管理検定運営委員会 委員長 新藤久和 監修・日本規格協会
試験を実施する日本規格協会そのものが出している唯一の4級向けCBT対応教材。4級には「過去問題で学ぶQC検定4級」にあたる実過去問集がそもそも存在せず、CBT移行で回ごとの試験問題の販売も終了したため、実施側の出題感覚に最も近い演習はこれになる。ただし収録は模擬問題と解答解説のみで、体系的な解説は無いのでテキストとの併用が前提。
こんな人に: 公式の無料テキスト「4級の手引き」を一読し終えて、実施団体の出題感覚で仕上げの演習をしたい受験者。1冊目には向かない。
解説△演習◎Amazonで見る
書籍で学んだ知識は、24 時間後に約 70% 忘れます(エビングハウス忘却曲線)。
上の練習問題で間違えた論点を確認しながら読むと、定着率が高まります。「読んだだけ」より「解いて間違えて復習した」方が記憶に残りやすいことは、学習科学で繰り返し示されています (テスト効果)。
※ 編集部が 2026-08-25 に Amazon.co.jp + コミュニティ評判サイトを cross-check して選定
※ 本セクションは Amazon アソシエイト・プログラムに基づく紹介リンクを含みます。リンク経由で商品が購入された場合、当サイトは Amazon.co.jp から紹介料を受け取ります。価格・在庫状況は変動するため、最新情報は Amazon.co.jp のページでご確認ください。
改善とQCストーリー — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- QC検定(品質管理検定)4級の改善とQCストーリーは何問用意されていますか?
- ぴよパスではQC検定(品質管理検定)4級の改善とQCストーリーに全36問のオリジナル練習問題を用意しています。全問解説付きで、難易度 (beginner / intermediate / advanced) バッジも付いているので、まず beginner → intermediate → advanced の順で進めると効率的です。300問あるQC検定(品質管理検定)4級全体のうち改善とQCストーリーは約12%を占める重要科目です。
- 改善とQCストーリーはどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- 改善とQCストーリーは問題 ID 順 (Q1 → 最終問題) で解くと論点が段階的に積み上がるように設計されています。まず全問を 1 周してどの論点が曖昧かを洗い出し、2 周目以降は解説を熟読しながら苦手論点を潰す流れが最短ルートです。QC検定(品質管理検定)4級は合計8科目 (改善とQCストーリー / 品質と品質管理・管理活動と仕事の進め方・標準化と検査・工程(プロセス)) の構成なので、改善とQCストーリー単独で完結させず他科目と行き来しながら知識を関連付けると定着しやすくなります。
- QC検定(品質管理検定)4級全体で改善とQCストーリーの出題比率はどのくらいですか?
- 改善とQCストーリーはQC検定(品質管理検定)4級の8科目のうちの1科目です。ぴよパスに収録している改善とQCストーリーの問題数は36問 / 全300問で、収録全体の約12%にあたります。本試験での改善とQCストーリーの出題比率は約12%で、ぴよパスの模擬試験もこの配分で出題します。収録比率は演習量の都合で本試験の配分とは一致しないため、配分どおりに解きたいときは模擬試験を使ってください。合格率79.28%(第41回・2026年3月15日まで実施のCBT)の試験なので、どの科目も一定の得点力を確保しておくのが結果として最短ルートになります。
- 改善とQCストーリーで合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- QC検定(品質管理検定)4級に科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。ただし改善とQCストーリーを捨て科目にすると総合点でその分を取り返す必要が出るため、最低ラインは確保しておくのが安全です。試験時間90分の中で、ぴよパスの改善とQCストーリー練習問題を最低 2 周し、間違えた問題だけを復習モードで反復することで「最低ライン確保」→「得点源化」の 2 段階で仕上げるのが定石です。本番直前には模擬試験モードで他科目と合わせて通し演習し、本番の時間配分を体で覚えることをおすすめします。
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QC検定4級 練習問題300問の使い方|似た用語のどちらを選ぶかで落ちる試験の潰し方
QC検定4級で失点が集まるのは、知らない用語ではなく「要因と原因」「計測と測定」のように意味が近い用語です。ぴよパスの300問を8分野に分け、取り違えが起きる組み合わせを一覧にしたうえで、どの順で解くと定着が速いかを整理しました。
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QC検定4級は公式の無料テキストだけで受かるのか|レベル表が出題範囲を1本のPDFに閉じている
QC検定4級のレベル表には「Webで公開している4級の手引きの内容で、このレベル表に記載された試験範囲から出題されます」と書かれています。出題範囲が無料PDF1本に閉じている珍しい試験で、市販書が必要になるのはどこからかを分野別に整理しました。
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QC七つ道具と新QC七つ道具の覚え方|「法」で終わるかどうかで14個が割れる
14個の手法名は、語尾を見るだけで新旧に100%割れます。新QC七つ道具は7つとも「法」で終わり、QC七つ道具は1つも「法」で終わりません。扱うデータの例外が1つだけあること、級によって「七つ」の数え方が変わることを公式のレベル表と手引きで確認しました。
- QC検定2級
QC検定2級と3級は何が違うのか|範囲差分6分野と、合格率が半分になる理由
QC検定2級は3級の範囲をすべて含んだうえで、検定と推定・抜取検査・実験計画法・単回帰分析・信頼性工学が新たに加わります。試験方式もCBTから筆記に変わり、合格率は3級の約半分です。差分を分野単位で並べて、どちらを受けるかを決められる形にまとめました。
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QC検定2級で新しく出る課題達成型QCストーリー|問題解決型と手順が違う理由は「原因が無い」から
QC検定2級では課題達成型QCストーリーが加わります。問題解決型にある要因解析が無く、代わりに方策立案と成功シナリオの追究が入るのは、元に戻すべき正常な状態が存在しないためです。使い分けの判断基準まで整理しました。
- QC検定2級
QC検定2級のQC的ものの見方は暗記科目ではない|応急対策・再発防止・未然防止で差がつく理由
QC検定2級のQC的ものの見方は用語を知っているだけでは選択肢を絞れません。応急対策と再発防止と未然防止の区別、代用特性を使う条件、当たり前品質が時間で変わる構造を実務の判断として整理しました。
他の試験を見る (53 試験)
消防設備士
ビルメン4点 + ビル管
![最新QC検定〈CBT模擬問題付!〉4級テキスト&問題集[第2版]](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/P/4798075337.09.LZZZZZZZ.jpg)






