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ビジネス著作権検定 著作権(支分権) 練習問題 第35問: 映画の著作物における頒布権の消尽について、判例の考え方として正しいものはどれか。

問題 35 / 40あと 1 問で 90% に到達
中級著作権(支分権)

映画の著作物における頒布権の消尽について、判例の考え方として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 公衆に提示することを目的としない家庭用ゲームソフトについては消尽が認められた

最高裁は、家庭用テレビゲーム機用ソフトウェアについて、公衆に提示することを目的としない複製物の譲渡には頒布権が消尽するとしました。配給制度を前提とする劇場用映画とは流通実態が異なるためです。譲渡権の消尽は第26条の2第2項に明文がありますが、頒布権については明文がありません。

根拠法令: 著作権法第26条第1項

関連キーワード: 頒布権の消尽・中古ゲームソフト事件・明文なき消尽

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